クリニックで事務のお仕事!?未経験からでも働ける医療事務についてご紹介!

クリニックで事務のお仕事!?未経験からでも働ける医療事務

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クリニックで事務のお仕事!?未経験からでも働ける医療事務についてご紹介!

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2020.09.25

事務職というと、一般企業のオフィスでパソコンと向かい合って仕事をする「一般事務」をイメージする方が多いかと思います。事務職には、「営業事務」「経理事務」「貿易事務」「学校事務」「医療事務」など、対象となる業務や専門性、職場によって、職種名として区別されています。

 

今回ご紹介する「事務のお仕事」は、内科や耳鼻科などの街のクリニック(診療所)で行う医療事務です。

「医療」というと、「難しい」「専門的な知識が必要なのでは?」と思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。

 

電話対応や書類・伝票整理、データ入力などの業務は、専門的な医療事務の知識がなくても、一般事務のスキルや経験を十分に活かせます。また、クリニックの医療事務は働きやすい環境が整っているため、ライフスタイルに合わせて働き方を変えたいと考えている方におすすめです。

 

ここでは、クリニックにおける医療事務の仕事内容や一般事務職との違い、また、クリニックならではの魅力を紹介します。

クリニックってどんなところ?

混同されがちな「病院」と「クリニック(診療所)」、この2つには明確な違いがあります。医療法では、入院できるベッド数が20床以上存在する医療機関は「病院」、20床未満の医療機関は「クリニック(診療所)」に定義されています。

クリニック(診療所)は、風邪のときや軽い怪我をしたときに受診する身近なかかりつけの医療機関といえば、イメージしやすいのではないでしょうか。

 

また、施設数で比較してみると、病院は全国に約8,300施設、クリニック(診療所)は約102,700施設と10倍以上の差があります。<厚生労働省 2020年医療施設動態調査(令和2年6月末概数)より>

クリニックでの医療事務は、どんなお仕事をするの?

クリニックにおける医療事務は、診察券の発行やカルテの整理、保険証の登録、金銭授受など、医療機関特有の事務が主な業務です。

最近では、電子化・自動化が進んでいますが、カルテにある情報から診療報酬の点数を算出・計算するお仕事もあります。また、審査支払機関に提出する診療報酬明細書(レセプト)の作成や内容点検など、より専門性の高い業務もあります。

 

しかしこれらは、取り扱う内容が異なるだけで、仕事自体は一般事務とほとんど変わりがない「事務」「経理」のお仕事なのです。一般事務の経験があり、そこで培ったスキルや経験を活かしたいと考えている方も働くことができます。医療事務と聞いて「専門的な知識が必要なのでは?」と身構えていた方も、これなら安心して働けるでしょう。

オフィスでの事務職と大きく異なる点としては、患者様への対応が挙げられます。患者登録や精算時には、コミュニケーションを直接取る機会が多く、医療機関の顔として頼りにされる存在です。淡々と事務作業をこなすだけではなく、直接人と関わることで「目の前の患者様の役に立っている」と実感できるため、多様な業務に携わりたい、仕事にやりがいを感じたいと考えている人に向いています。

 

クリニックによって対応する患者様の人数や求められるお仕事内容が異なるため、「テキパキと仕事をこなしたい」「じっくり患者様に対応したい」など、お仕事を探す際は、ご自身の働くイメージに合わせて相談することも大切です。

クリニックでの医療事務の1日スケジュール例

[8:30] 出勤・準備

9時から診療スタートの場合、30分前には出勤します。制服に着替え、問診表の準備やレジの現金の準備、情報共有など、患者様を迎えるための準備を済ませます。

[9:00] 午前診療の開始

診療時間中の主な業務は、患者様の受付、診察の案内、会計や電話応対などです。できる限りスムーズに診察に案内できるよう心掛けます。

[12:00] お昼休み

午前診療の受付が終了したら、診察中の患者様がお帰りになるのを待ち、待合室の片付けを行って、昼休みに入ります。

[15:00] 午後の診療の開始

午前と同じように、受付、診察の案内、カルテ準備などを行います。診察後は会計し、患者様を送り出すという流れを診察終了時間まで繰り返します。

[18:00] 受付終了~終業

すべての患者様の診察と会計が終わったら、整理整頓を行い、ミーティングなどをして業務が終了します。18:30ぐらいが終業目安で残業は比較的少なめです。

※クリニックにより時間・業務内容は異なります。

 

クリニックの医療事務で働くメリットは?

クリニックの事務職に就くことで、余裕のあるライフスタイルが実現可能です。例えば、出勤時間。朝早いクリニックでも8時30分から、遅めであれば10時からです。ご自分のライフスタイルに合った勤務先選びが可能です。

昼間に1時間程度の休憩時間をとる一般事務とは違い、クリニックはお昼から夕方まで休診時間としているところが多いため、この時間を利用して家事をされる方もいらっしゃいます。休診日や残業の有無など、勤務体制がきっちり決まっているクリニックは、予定が立てやすく、仕事もプライベートも充実したいという方にもぴったりなお仕事です。

 

また、全国各地にクリニックは存在していることから、自宅の近所やよく利用する商業施設周辺など、勤務先を希望に合わせて選べます。医療事務のお仕事は求人数が多く、勤務地や就業時間の選択肢も幅広いため、自分に合う職場を見つけやすいと言えます。

 

それに加えて、長期間同じ場所で安定して働き続けることができる傾向にある点も人気の理由の1つです。結婚や出産など、ライフスタイルやライフステージの変化に合わせて転職することになった場合でも、新しい職場を見つけやすく、再就職しやすい職種と言えるでしょう。

 

ここまで説明してきたとおり、クリニックの医療事務は、比較的チャレンジでき、実務を積みながら学ぶことで、医療事務の幅広い知識を身につけられるお仕事です。

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