USER VOICE

医療機関の
皆さまからの声

実際にニチイの医療事務スタッフを受け入れている医療機関の皆さまに、
スタッフの働きぶりや、日々の業務の中で感じている評価のポイントについてお話を伺いました。
現場での具体的なエピソードを通じて、
ニチイが長年にわたり選ばれ続けている理由をご紹介します。

VOICE 01

病院を支える、
医療事務スタッフの確かな力

豊田地域医療センター(愛知県)

医事課長鈴鹿 敬之様

私が当院に入職したのは1991年。以来34年にわたり、診療放射線技師として診療の最前線に立ってきました。2025年に医事課長となり、初めて事務部門を統括する立場に。そこで改めて実感したのが、病院を陰で支えるニチイの医療事務スタッフの皆さんの存在です。

「最初の一手」を任せられる安心感

医療事務は、高度で幅広い知識が求められる仕事です。だからこそ、質の高い人材を継続的に確保・育成していくことは、決して簡単なことではありません。その点、業界大手として実績を重ねてきたニチイには、他にはない安心感があります。
それを強く実感するのは、日々の現場での対応です。受付や会計の細かな相談から、医療費にまつわる案内まで、まずはしっかりと受け止めてくれる。その「最初の一手」を任せられることに、いつも助けられています。
なかでも、40名のスタッフを束ねるフロントマネージャーの手腕は見事です。高い統率力に加え、レセプトをはじめとする知識も豊富で、相談すれば的確な答えがすぐに返ってくる。「この方がいなければ、今の体制は成り立たなかった」と言っても、過言ではありません。

患者さまの声を、病院全体へ

当院には接遇の質を高める委員会があり、ニチイのスタッフの皆さんにも参加してもらっています。日々の業務のなかで得た気づきを病院全体で共有し、サービスの向上につなげていく。患者さまに近い場所で日々対応しているからこそ、その声や視点には大きな説得力があります。
これからの医療現場は、DXをはじめとしたデジタル化への対応がますます必要とされていくでしょう。確かな専門性と、新しい時代への適応力。その両方を備えたニチイの医療事務スタッフの皆さんと、これからも手を携えて歩んでいけることを願っています。

VOICE 02

変わりゆく現場を支える、
頼れるパートナー

埼玉県立がんセンター(埼玉県)

医事課長西山 慶様

当院の受付や会計などの医療事務全般を支えているのは、130名を超えるニチイの医療事務スタッフの皆さんです。私が医事課長に着任して8年。日々の業務を共にするなかで、その確かな専門性に何度も助けられてきました。

確かな専門性に支えられて

当院はもともと県立病院としてスタートし、令和3年に地方独立行政法人へと移行しました。そのような背景もあり、院内だけで継続的な専門人材を育成・確保していくことには、難しさがありました。
その点、ニチイの医療事務スタッフの皆さんは、豊富な経験を持つプロフェッショナルばかり。一人ひとりの知見がチームのなかに着実に蓄えられ、次の人へと受け継がれていく。その積み重ねによって、患者さまへのサービスが常に高い水準で保たれています。時には、私たち職員のほうが教わるような場面も少なくありません。

日々の学びが、変化の速い現場を支える

病院を管理・運営する立場から見ても、ニチイの医療事務スタッフの皆さんの存在は欠かせません。日々の現場を安心して任せられるからこそ、私たち職員は、各種行政手続きをはじめとした本来の役割に専念することができています。

たとえば、毎月の診療報酬請求(レセプト業務)には、法律で締切が設けられています。大型連休や年末年始と重なっても、確実に人員を配置し、期日までにきっちりとやり遂げてくれる。その安心感は、何ものにも代えがたいものです。
医療事務は、絶え間ない診療報酬改定や法改正に向き合い、医療機関の経営を支える仕事です。常に学び続けることが求められるほど、移り変わりの速い世界。それでも自ら学び、研鑽を重ね続けるニチイの医療事務スタッフの皆さんは、当院にとって、頼れる大切なパートナーです。

VOICE 03

多様なニーズと
変化に応える専門性

成田赤十字病院(千葉県)

外来医事業務課長小林 誠様

私が成田赤十字病院に着任して、今年で5年目になります。現在は外来医事業務課の課長と、デジタル推進室の副室長を兼務しています。当院とニチイの付き合いは、かれこれ30年におよび、長く歩みをともにしてきたパートナーです。

医療DX化への柔軟な適応力

当院は千葉県で唯一の赤十字病院です。成田空港に近いという立地から、他の医療機関では対応が難しい患者さまを受け入れることも少なくありません。
その最初の窓口に立ち、受付や会計、レセプトまでを担っているのが、約60名のニチイの医療事務スタッフの皆さんです。海外からの訪日客やご高齢の患者さまが多いこの地域では、一人ひとりの状況や要望を丁寧にくみ取り、きめ細かく対応することが欠かせません。
特に印象に残っているのは、患者さまと真摯に向き合う姿勢です。ニチイでは、患者さまへのサービスに重きを置いた研修を定期的に行っていて、全国の医療機関で得たノウハウの共有もタイムリー。当院は医療DX化やAI活用に力を入れているのですが、そうした新しい仕組みへの適応も早く、そのおかげで病院全体の働きやすい体制が育っています。

医療現場を支える「算術」

医師や看護師をはじめとする医療従事者の仕事が、患者さまに医療を届ける「仁術」だとすれば、医療事務は、その医療を支え、病院経営を成り立たせる「算術」といえます。医療と経営、この両輪がそろって回ってこそ、病院は安定して運営され、次の患者さまを迎えることができます。

病院がこの場所にあり続けること、そして「いかなる状況下でも人間のいのちと健康、尊厳を守る」という赤十字の使命を果たすうえで、医療事務はなくてはならない存在です。これからもニチイの皆さんと力を合わせ、患者さまにとってより安心できる病院を目指していきたいと思っています。