医療事務の資格を取るなら、これがおすすめ!
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医療事務の資格を取るなら、これがおすすめ!難易度や勉強方法など、押さえておきたいポイントを解説

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2026.07.22
医療事務のお仕事には、関連する資格がいくつかあり、どの資格も取得すれば働くうえで有利なことがあります。しかし、資格にはいろいろ種類があるため、それぞれの違いについて把握するのは大変です。そこで、主な医療事務の資格について、特徴を見ていきましょう。さらに、資格が多すぎて何を選んだらいいのかわからない、という方のために、おすすめの資格を紹介します。
医療事務に関連する資格は、種類がたくさんある!
医療事務には、国家資格はありません。その代わりに、企業や民間団体が独自の審査基準を設けて認定試験を行う、民間の資格が数多くあります。それぞれの団体の資格によって、問われる知識や技能の内容、難易度は様々です。特徴を十分に理解した上で、ご自身の目標やレベル感に合った資格を選ぶとよいでしょう。
●[代表的な資格①]メディカル クラーク®(医療事務技能審査試験)
一般財団法人日本医療教育財団が主催する資格試験で、医科と歯科があり、合格者には「メディカル クラーク®(医科または歯科)」の称号が与えられます。試験創設以来の総受験者数は170万人を超え、医療事務分野で広く知られている資格試験の一つです。
医療事務技能審査試験では、医療保険制度や診療報酬請求業務、患者応対など、医療事務として働くうえで必要な知識や技能が問われます。受験資格は特に設けられておらず、実務未経験の方でも受験することができます。
試験はインターネット試験(IBT方式)で実施されており、自宅から受験が可能です。また、教材の参照が認められているため、医療事務を初めて学ぶ方でも、しっかり学習することで合格を目指しやすい資格です。
●[代表的な資格②]医療事務認定実務者®試験
全国医療福祉教育協会が主催する資格試験です。医療機関で求められる接遇マナーや医療保険制度、診療報酬制度など、医療事務の基礎知識と実務能力が問われます。試験レベルは初学者向けとされており、医療事務を初めて学ぶ方にもおすすめの資格です。
●[代表的な資格③]医療事務管理士®技能認定試験
医療事務管理士®技能認定試験は、株式会社技能認定振興協会(JSMA)が主催する資格試験です。医療保険制度や診療報酬に関する知識に加え、レセプトの作成・点検など、医療事務に必要な実践的な知識やスキルが問われます。試験は在宅試験またはインターネット試験で受験することができ、自宅からでも資格取得を目指せます。合格率は70〜80%程度と公表されており、医療事務の基礎知識をしっかり学習することで、未経験者でもチャレンジしやすい資格です。
医療事務関連の資格の難易度が気になる方へ
医療事務に関する資格にはさまざまな種類があり、試験によって出題内容や求められる知識・スキルが異なります。そのため、一概に「この資格は簡単」「この資格は難しい」と比較することは難しいでしょう。
例えば、医療事務の基礎知識や実務に必要な能力を問う資格もあれば、診療報酬請求業務(レセプト)に関する専門的な知識や技能が求められる資格もあります。ご自身が医療事務としてどのような知識を身につけたいのか、将来どのように働きたいのかを考えながら、目的に合った資格を選ぶことが大切です。また、医療事務の資格は未経験からでもチャレンジできるものが多くあります。まずは基礎的な資格から学習を始め、段階的にスキルアップを目指していくのもおすすめです。
医療事務初心者にとっておすすめなのは、どの資格?
医療事務の基礎知識を身につけたい方や、資格取得を通じて医療事務への転職を目指したい方には、医療事務技能審査試験(メディカル クラーク®)がおすすめです。
●[おすすめする理由①]医療事務に必要な知識を幅広く学べる
医療事務技能審査試験(メディカル クラーク®)では、医療保険制度や診療報酬請求業務、患者応対など、医療事務として働くために必要な知識や技能が幅広く問われます。基礎から体系的に学べるため、医療事務を初めて学ぶ方にもおすすめです。
●[おすすめする理由②]未経験からでも挑戦しやすい
受験資格は特に設けられておらず、試験では教材の参照も可能です。また、インターネット試験(IBT方式)が採用されているため、自宅から受験することもできます。医療事務未経験の方でも学習を進めながら資格取得を目指しやすい環境が整っています。
●[おすすめする理由③]医療事務分野で広く知られている資格
医療事務技能審査試験(メディカル クラーク®)は、試験創設以来の総受験者数が170万人を超える、医療事務分野で広く知られている資格試験の一つです。医療事務の基礎知識や技能を身につけていることを示す資格として、多くの方に活用されています。

資格取得が「ゴール」ではなく、取得してからがスタート
資格を取得することは、医療事務への第一歩です。しかし、本当に大切なのは資格取得後にその知識を活かし、実務経験を積んでいくことです。
医療事務の仕事では、患者さま対応や会計業務、レセプト業務など、現場だからこそ学べることがたくさんあります。資格取得で得た基礎知識を活かしながら経験を重ねることで、より専門性の高い医療事務スタッフへと成長していくことができます。 医療事務への転職を考えている方は、資格取得をゴールにするのではなく、新しいキャリアのスタートラインとして捉えてみてはいかがでしょうか。
働きながら資格を取得するには?
「医療事務に興味はあるけれど、まずは仕事を始めたい」「資格取得のための勉強時間を確保できるか不安」という方もいるのではないでしょうか。医療事務には、未経験・無資格から応募できる求人もあります。そのため、まずは仕事を始めながら、医療事務の知識や資格取得に向けた学習を進めるという選択肢もあります。実際の業務を経験することで、学習した内容への理解が深まりやすくなるでしょう。 また、医療事務の資格取得を目指す方に向けて、通学・通信・ライブ配信など、自分のライフスタイルに合わせて学べる講座もあります。無理なく続けられる学習方法を選ぶことが、資格取得への近道です。
ニチイ学館では、資格取得から就業までサポート
ニチイの医療事務講座では、医療保険制度や患者接遇、レセプト業務など、医療事務に必要な知識やスキルを基礎から学ぶことができます。詳しくは、『まなびネット』をご参照ください。
また、医療事務の求人情報を掲載している「きゃりあネット」では、未経験・無資格OKの求人も多数掲載されています。自分に合った仕事を見つけて応募し、医療事務としてのキャリアのスタートを目指せます。