NEW GRADUATE / INTERVIEW01

先輩社員インタビュー01 | 受付業務

受付業務

迷いの中で見つけた、
「医療事務」
という仕事

村上晴香さん 
2024年入社 / 総合病院勤務(兵庫県)

  • #就職活動のリアル
  • #医療事務の資格取得
Q1医療事務の仕事を選んだ理由、そしてニチイを選んだきっかけを教えてください。

社会科の教員を目指していた時期もあったのですが、業務の多さに圧倒され、その道への自信を失ってしまいました。進路変更を決意した後も就職活動は思うように進まず、「自分はどんな仕事がしたいのか」という明確な軸を見いだせないまま、模索する日々を過ごしていたように思います。
そんな時、アルバイト先の先輩から「医療事務」という仕事を教えてもらったことが、新しい選択に目を向けるきっかけになりました。調べていくうちに、さまざまな年代の方と関われる点に魅力を感じ、自然と気持ちがその方向へ傾いていったんです。
ちょうどその頃、大学のキャリアセンターから届いたメールで、ニチイが医療事務を募集していることを知りました。実家から無理なく通える病院での勤務という点にも惹かれ、応募を決めました。

Q2現在担当している業務内容や、部署異動を経て感じている変化について教えてください。

現在は、総合受付業務の中で入院受付を担当しています。入院される患者さまの書類確認や保険情報の登録・更新、診察券の発行、病棟や検査へのご案内など、対応する内容は多岐にわたります。
今年の7月に今の部署へ異動してきたのですが、それまでは中央検査室というところで約1年間、採血や検尿に来られる患者さまの受付を担当していました。検査室は、患者さまが最初に訪れる場所なので、午前中に混み合い、その後は徐々に落ち着いていくという一日の流れがありました。
現在担当している入院受付は、一日の業務が途切れず、常に動いているような感覚があります。以前の部署とは忙しさの質が異なることもあり、最近リズムをつかみ始めたところです。

SCHEDULE

とある1日のスケジュール

  • 07:50

    出勤・準備

    制服に着替える、前日からの情報共有

  • 08:00

    初診受付対応

    初診受付にて、患者さま情報の登録、保険情報の登録等

  • 11:00

    お昼休憩

  • 12:00

    入院患者さま対応

    入院患者さまのご案内等

  • 13:00

    入院患者さまの書類確認等

    書類確認、緊急入院患者さまのカルテの作成、翌日入院される方の準備等

  • 16:50

    退勤

    片付けをして退勤

Q3入社前にはどんな不安がありましたか?また、医療事務の資格はどのように取得しましたか?

学生の頃はアルバイト経験しかなかったこともあり、正社員としての責任に耐えられるのか、フルタイム勤務に体力がもつのか、朝きちんと起きられるのか……といった、小さな不安がいくつもありました。いざ働き始めると、どれも杞憂に終わりましたが。
内定から入社までの4ヶ月間は、ニチイの医療事務講座を受講し、サポートを受けながら資格取得に取り組みました。その期間は、大学の卒論やアルバイトも並行して進めなければならず目まぐるしい日々でしたね。卒論と資格試験の両方を無事に終えられたときは、大きな安堵感がありました。

Q4日々の業務の中で大切にしていることをお聞かせください。

困ったことや判断に迷う場面では、一人で抱え込まず、上司や先輩、同僚に必ず報告・相談するようにしています。仕事を始めたばかりの頃、先輩方から「忙しそうに見えても、分からないことがあれば遠慮なく声をかけてね。絶対に答えるから」と言っていただいたおかげで、自然とその習慣が身につきました。
また、患者さまをご案内する際には、一人ひとりに合わせた接し方を心がけています。同じ案内でも、年配の方には伝わりづらいことがありますし、なかには、外国の方もいらっしゃいます。その方々の反応を見ながら言い換えたり、案内図を示したりと、状況に応じて分かりやすい伝え方を工夫するようにしています。

Q5医療事務の仕事を目指す方へのメッセージをお願いします。

私自身、就職活動で苦労した経験があるからこそ、「自分の軸を持つこと」の大切さを強く感じました。それが定まっていなかった時期は、エントリーシートを書く手が止まってしまうほど迷っていたからです。
とはいえ、最初から大きな目標や明確なやりたいことを見つける必要はありません。小さくてもいいので、「これは自分にとって譲れない」と思える基準を見つけるだけで、考え方がぐっと変わります。私自身、多くの人と関わる仕事がしたい、実家から無理なく通える場所で働きたいといった、小さな気づきが積み重なった結果、医療事務という選択につながっていきました。
振り返ってみると、迷い続けた時間も決して無駄ではなく、自分を知るための大切なプロセスだったと感じています。焦らずに、自分に合った“小さなテーマ”を見つけるところから始めてみると、少しずつ道が開けてくるはずです。

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