NEW GRADUATE / INTERVIEW02
先輩社員インタビュー02 |
外来算定業務
ワークライフバランス
を保ちながら、
専門性を磨き続ける
今村七海さん
2018年入社 / 総合病院勤務(東京都)
母が事務職に就いていたことの影響が大きいと思います。私も自然と事務の仕事に興味を持つようになり、短大ではパソコンや簿記を学びました。就職活動では「一般事務」と「医療事務」のどちらに進むか迷いましたが、病院などで医療保険制度や診療報酬といった生活に密接する専門知識や医療事務のスキルを身につけられる後者のほうが、将来にも生かせると考え、この道を選びました。
ニチイ学館を知ったのは、就職活動中に見つけた求人がきっかけです。規模が大きい病院で働ける安心感や、福利厚生の充実に魅力を感じて応募しました。ライフスタイルの変化に伴う、引っ越しで、現在の病院へ異動し、2年前に出産。最近、産休・育休から復帰したのですが、時短勤務の制度や周囲からのサポートもあり、とても助かっています。
「外来算定」といって、来院された患者さまの診療内容をもとに診察や検査、治療などにかかった費用を計算し、請求書を作成する業務を担当しています。一人ひとり診察や治療内容も異なるので、算定(計算)するうえでは、細かなルールが多く、一見シンプルなようで奥が深い仕事です。もともとコツコツ積み上げる作業や新しい知識を身に着けることは好きなのですが、学んだことをすぐに生かせるのも今の仕事の好きなところです。答えがきっちり出る外来算定業務は性格的にも合っていますね。覚えることも多いですが、プロフェッショナルな仕事、人の役に立つ仕事だと思っています。
SCHEDULE
とある1日のスケジュール
- 08:50
出勤・準備
- 09:00
外来算定対応
保険証の確認登録・未取処理・電話対応・会計受付算定
- 12:00
お昼休憩
- 13:00
外来算定対応等
保険証の確認登録・電話対応・会計受付算定
- 16:00
退勤
短大では医療事務を専門的に学んできたわけではなかったので、知識ゼロからのスタートになることに不安がありました。「ちゃんと覚えられるだろうか」と、最初は不安だらけでしたね。
そんな中で心強かったのが、ニチイ学館の医療事務講座です。医療事務の資格を持たずに入社する場合は、入社後1年以内に資格を取得するという条件があるのですが、内定期間中から学習できる環境が整っていたのはありがたかったですね。現場でも先輩が常にそばでサポートしてくれたので、安心して仕事に慣れていくことができました。
また、同じタイミングで入社した同期の存在も大きく、不安や悩みを共有しながら一緒に頑張れたことが心の支えになっていました。
子どもが生まれてからは、家族で出かける機会が増えましたね。最近は親戚のいる鹿児島まで旅行したのですが、2歳児との飛行機移動も意外となんとかなるものだなと。子どもが生まれる前は、アイドルのライブ遠征によく行っていました。職場にも同じ趣味の方がいるので、日々のコミュニケーションの中で盛り上がることもあります。
休みが取りやすいという点では、子育てとの両立もしやすい環境だと思います。いまは子どもを保育園に預けている関係で時短勤務をしていますが、残業はほとんどなく、退社時間になると「もう時間だよ」「早く帰ってね」と声をかけてもらえるほど。すごくいい環境で働けていると思っています。
後輩へ仕事を教えることに少し苦手意識があって、説明しながら「これで伝わったかな?」と不安になることがあります。そこで最近は、先輩に教え方のコツや工夫していることを聞いたり、自作の算定業務マニュアルを使って説明したりと、自分なりの伝え方を少しずつ見直しているんです。
取り組んでいる業務の“意味”まできちんと伝えられるように工夫しながら、ゆくゆくは自然に後輩を支えられる存在になれたらと思ってます。